とっても簡単!シフォン作りで余った卵黄を翌朝に素敵な1品へアレンジする方法

食べ物
Japanese breakfast image

こんにちは、しふぉんです。

私の紹介しているレシピは、1台焼くと残念ながら卵黄が2個余ってしまいます。でも大丈夫!その卵黄をとっても簡単に翌朝の素敵な1品に変身させる方法についてお話ししたいと思います。宜しければ、最後までお付き合い下さい。

どうやって作るの?

誰が作っても失敗しない、とっても簡単な方法です。準備するものは、卵黄を入れる小さめの容器とある調味料だけ。では、早速作ってみましょう!

材料

・卵黄(いくつでも)
・麺つゆ(お好きなもの)

道具

・卵黄が入る小さめの容器

作り方

①余った卵黄を保存容器に入れる
②上から卵黄が1/3浸かる程度、麺つゆを注ぐ

以上です!

あえてポイントを上げるとしたら卵黄がぴったり入る容器に入れることで麺つゆを節約する事ができます。また、前日に作って翌日に召し上がって下さい。

どんな味がするの?

浸透圧の兼ね合いで卵黄から水分が出て濃厚な味玉卵黄が出来上がります。箸でつまんでも割らないぐらいしっかりしています。我が家ではご飯に乗っけてたべるのが定番です。2歳11ヶ月の息子は卵白入りの卵かけご飯は苦手ですが、味玉卵黄は大好きです。仕上げに卵黄をのせるレシピの代わりに味玉卵黄をのせても美味しいと思います。

最後に

いかがでしたか?シフォンケーキ作り以外でも卵黄が余ってしまった時にぜひ作ってみて下さい。



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